テキトーいんぐりっしゅ

英語をのんびりテキトーに

英語をマスターするのに必要な時間【体験談有り】

時間


こんにちは!MARQです!

私はバイリンガルですが、第二言語である英語を習得するのにかなり時間がかかりました。

先日この様なツイートをさせて頂きました。

ほんこれ、前にも書いたけど。 日本語マスターできるアメリカ人がいるんだから、日本人も逆が出来る。

 いかに日本人が英語を習得するのに時間を要するかが分かりましたね。

アメリカのFSI(アメリカの外国語研修機関)の調べでも、成人後に最低2,200~3,000時間はかかると言うレポートがあります。

今回は「時間」と言う観点で英語習得を深堀してみましょう。

なぜ英語が身に着かないのか?

勉強

上記にもある通りちょっとやそっとの時間じゃ日本人には習得できない言語です。

単純計算で一日一時間の勉強でも3,000日、約10年かかるわけです。

つまるところ、コツコツ努力を重ねていくしか無いんですね。

しかしそれは一般的な勉強の仕方の場合ですので、一気に成長する方法もあります。

成長速度別に説明してゆきますね。

一般的なスケジュール

それでは一般的なスケジュールの方を想定しましょう。

会社員の場合はほぼ必ず通勤と勤務が固定であります。

都内で働くベッドタウン住みの会社員で想定します。

  • 7時~8時 起床・準備・朝ごはん
  • 8時~9時 通勤
  • 9時~12時 仕事
  • 12時~13時 昼休み
  • 13時~18時 仕事
  • 18時~19時 通勤
  • 19時~20時 夕飯・風呂
  • 20時~24時 自由時間

このように会社員の平日の自由時間はMAXで7時間ほどです。

内訳としては通勤2時間、昼休み1時間、自由時間4時間です。

しかし現代の会社員で毎日このスケジュール通りに行くことは難しいでしょう。

もう少し現実的なスケジュールを引いてみましょう。

  • 6時30分~7時30分 起床・準備・朝ごはん
  • 7時30分~8時45分 通勤
  • 8時45分~12時15分 仕事
  • 12時15分~12時45分 昼休み
  • 12時45分~18時 仕事
  • 18時~20時 残業
  • 20時~21時15分 通勤
  • 21時15分~22時15分 夕飯・風呂
  • 22時15分~24時 自由時間

私自身のスケジュールとしても、こちらに近いです(笑)

このスケジュールですと自由時間はMAXで4時間45分です。

睡眠時間8時間を絶対とる方であれば3時間15分です。

これで分かることは一般的な社会人の一日の自由時間は以下の通りです。

【3.25~7時間】

これに睡眠時間だけを除いた土日の時間を入れると+で32時間もらえます。

一週間でMAX39時間くらいでしょうか。

もし、その39時間を全て英語の勉強に費やせたならば1年でMAX1,872時間勉強できます。

しかし、お気付きでしょうがこの超人スケジュールをこなしたとしても、3,000時間の3分の2にも満たないのです。

だからこそ、スケジュールを変えられないのであれば無理をせずに、10年スパンで頑張りましょう。

外資系会社員のスケジュール

外資系の会社員だと英語の勉強が一気に加速します。

何故なら一日の仕事の半分あたりを英語で行うケースが多いからです。

こちらも同条件で考えた場合、8時間の仕事の内4時間が勉強扱いになります。

そうすると一日の勉強時間が下記の通りになります。

【7.25時間~11時間】

だいぶ違いますね!これで土日を入れると43時間!

1年でMAX8,256時間も勉強できます!

しかしこれも非現実的です、しかし外資系の良い所は必ず4時間は勉強できる事です。

平日は毎日4時間勉強できるので、英会話に通わなくても1週間20時間は勉強できるんです。

これは1年で960時間と言う量になります、3年で英語習得ですね。

あれ?でも何かがおかしい。

そうです、外資系には基本的に英語の勉強を3,000時間以上してきた人が入るのです。

よって、順序が逆になってしまうのがネックですよね。

留学生のスケジュール

では留学生はどのくらいで英語を覚えられるのでしょうか。

留学の質にもよりますが、ちゃんと英語を勉強する姿勢を持って旅立つ場合、毎日16時間が勉強の時間に変わります。

ということは一年で5,376時間も自然に勉強が出来るのです!

半年でも2,700時間辺りなので、大分効果がありますね!

ネックなのが費用ですが、やってみる価値が大いにあると思います。

MARQが英語習得に実際かかった時間

留学

ここからは実体験の話になります。

私は現在20代後半です、そしてその大半を英語で過ごしてきました。

上記にあるスケジュールの考え方で実際に私が費やした時間を割り出してみます。

3,000時間の勉強はあくまでも成人後の勉強時間なので、幼少期や学生時代の勉強時間はあまり宛てになりませんし、ADHDの疑いもあるので2分の1にします。

幼少期

先ずは幼少期からです、東京生まれなので第一言語は日本語です。

生まれてからの5年間はほぼ日本語しか使っていないので省きます。

しかし幼稚園がインターナショナルでしたので小学校までの1年の間に最低でも2,000時間は費やしています。

よって1,000時間くらいですね。

学生時代

私は小学校1年生から4年生まではインターナショナルにいたので、4年間で8,000時間、

実質4000時間くらいの質ですね。

5年生から11年生(高2)まではアメリカに居たので留学生換算にします。

7年間で37,632時間になります、極端ですが質で言うと18,816時間ですね。

現在

社会人になってから英語を使って仕事をしたのは現在までで約6年間です

普通にアルバイトをしていたり、日系の会社に居た時期もあるので差し引きます。

ここは外資換算かつ成人後の時間で計算します。

これで言うと5,760時間ですね。

まとめ

合計すると私の勉強時間は29,576時間辺りでした。

こうやって見てみると多いような少ないような。。。

質を考えなかった場合この2倍くらいは行っている気がしますが、なんせ覚えが悪かったもので(笑)

前にも書きましたが、私がアメリカに留学したのはあまりにも日本で英語が身に着かなかったからですので、やはり質は大事なんです。

英語を習得するためには目標を持ちましょう

時間

しっかりと目標を持つことで自分が何をすれば良いかが分かります。

例えば外資系企業で働きたい場合は3000時間の勉強を目安にしてみても良いと思います。

そうした場合

  • 一日1時間の勉強を3000日(約8年)
  • 一日2時間の勉強を1500日(約4年)
  • 一日3時間の勉強を1000日(約3年)
  • 一日4時間の勉強を750日(約2年)

このように、どのようなプランで勉強すれば理想の期間までに習得できるかが分かります。

英語習得は地道な努力が必要です。

直ぐに投げやりにならずに、コツコツ自分のペースで進めましょう!

MARQ

 

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